6番 江藤美代子議員
学校現場の状況、同和対策事業について
AIによる要約
- 正規教員は小学校19名・中学校12名の欠員が生じ、県登録講師や町負担の非常勤講師で対応している。
- 教員の月45時間超過勤務は小学校33.2%(全国平均24.8%より高い)、中学校27.4%(全国平均42.5%より低い)で、学習支援員配置や2学期制導入等で負担軽減を図っている。
- 同和対策の特別措置法終了(平成14年)後も、運動団体への助成金(3団体)・部落解放会館運営費負担金・人権啓発事業・同和地区文化活動補助金(382千円)等を一般対策として継続している。
- 江藤議員は県民意識調査で特別対策自体を差別と考える人が約4割いることを示し事業縮小・完了を求めたが、町長は地域・関係団体との連携の必要性を強調し継続の立場を示した。
町長は同和対策関連の助成金・補助金(同和地区文化活動補助金382千円等)について、県民意識調査で約4割が特別対策を差別的と考える指摘があったにもかかわらず、縮小せず継続する方針を示した。
教育委員会事務局子ども課
学校現場の状況(教員配置・超過勤務)
本年度の正規教員配置は小学校3校合計19名・中学校12名の欠員が生じたが、県登録講師や町負担の非常勤講師の配置で対応。教員の月45時間超過勤務の割合は、小学校33.2%(全国平均24.8%より高い)、中学校27.4%(全国平均42.5%より低い)。学習支援員の配置や2学期制導入等により負担軽減を図っていると答弁。
生涯学習課
同和対策事業
特別措置法終了(平成14年)後も広川町では運動団体への助成金(3団体)・部落解放会館運営費負担金・人権啓発事業等を一般対策として継続。江藤議員は、県民意識調査で「特別な対策自体が差別」と考える人が約4割(そう思う17.4%+どちらかというと22.5%)いることを示し、特定地域を対象とした事業(同和地区文化活動補助金382千円等)の縮小・完了を求めたが、町長は地域や関係団体との連携の必要性を強調し、継続の立場を示した。