3番 江藤美代子議員

国保の健康保険証、高額療養費制度、ふれあいタクシーについて

AIによる要約

  • 健康保険証の新規発行は令和6年12月2日に廃止され3か月経過も苦情等はないが、周知不足の指摘を受け改善を求めた
  • 長期滞納者は特別療養費(10割負担)に切替となるが、納付勧奨通知や戸別訪問を経た上での対応とし機械的運用は行わない方針
  • 後期高齢者医療で県内38自治体に支給漏れが発覚し、広川町でも13人・166千円余の未支給が判明、速やかに支給済みとしチェック体制を強化
  • ふれあいタクシーは令和6年9月の料金半額改定後、利用者が前年同月比約2割増となったが、予約の取りにくさや運転手不足が新たな課題として浮上

広川町では後期高齢者医療費で13人・計166千円余の支給漏れが判明し速やかに支給済みとした一方、保険証廃止後の運用や高額療養費申請の負担軽減、タクシー運転手不足への対応が今後の課題として残された。

住民課

国保健康保険証の移行に伴う周知・資格確認書

健康保険証の新規発行廃止(令和6年12月2日)から3か月が経過し、被保険者・医療機関からの苦情等は見られないと町長が答弁。江藤議員はホームページの説明不足や医療機関に残る旧ポスターの周知不徹底を指摘し改善を求め、資格確認書はマイナ保険証を持たない方にのみ発行する国の方針を維持するとした。

住民課

短期保険証廃止後の滞納者対応

保険証の新規発行廃止により資格書・短期保険証の概念がなくなり、特別な事情なく長期滞納がある場合は特別療養費(10割負担)に切り替えるが、機械的な運用は行わず、納付勧奨通知(約3か月に1回)や戸別訪問等を経た上での対応である旨を住民課長が説明した。

住民課

高額療養費・後期高齢者医療の支給状況

国保の高額療養費支給額は令和4年度197,981,843円、令和5年度182,849,370円。後期高齢者医療では県内38自治体で支給漏れが発覚し、広川町でも13人・166千円余の未支給があったが速やかに支給済みとし、再発防止のためチェック体制を強化するとした。江藤議員は申請時の領収書提示の負担軽減を求めた。

企画課

ふれあいタクシーの利用状況と課題

ふれあいタクシーの利用者数は令和5年度延べ12,849名、令和6年度は1月末時点で12,463名。令和6年9月の料金半額改定後は前年同月比約2割増、月平均約1,380名が利用。予約の取りにくさや運転手不足が新たな課題として挙げられ、既存のバス・タクシー事業者との共存を図りながら台数確保を検討するとした。