1番 梶原一美議員
学校プールの検討状況、タブレット活用の状況、上広川小学校移転計画について
AIによる要約
- 国道3号広川八女バイパスのルート中心線が上広川小学校中央部を通ることが確定し、現在地での存続は困難と建設課長が明言
- 町は3月中旬に地元4行政区で住民説明会を開催し、令和7年度中に学校移転検討委員会を立ち上げる方針
- プール老朽化を受け、上広川・下広川小は令和7年度から水泳授業の民間委託を本格実施、広川中も試行実施し、統合プール設置は安全面・カリキュラム調整の課題から見送り
- 1人1台端末は整備済み(家庭Wi-Fi環境97.8%)だが、共同学習時のネットワーク遅延が課題となっており、新ソフト試行導入や帯域増強を検討
国道3号バイパスが上広川小学校中央部を通ることが確定し現地存続は困難となったため、令和7年度中に移転検討委員会を立ち上げる方針が示された。
教育委員会事務局子ども課
学校プール整備・水泳授業民間委託の検討
プール老朽化に伴い、上広川小・下広川小は令和7年度から水泳授業の民間委託を本格実施、広川中学校も試行実施することとした。梶原議員は各校統合プールの実現可能性について代替スケジュール案を示し検討を求めたが、安全面(死亡事故事例)やカリキュラム調整の困難さから、教育委員会は各校にプールを設置しない方針を維持した。
教育委員会事務局子ども課
タブレット端末の活用状況とICT環境整備
全児童・生徒に1人1台端末を整備済みで、Wi-Fi環境が家庭で整っている割合は町全体で97.8%。共同学習時のネットワーク遅延が課題として挙げられ、新しい共同学習ソフトの試行導入や、文科省推奨帯域(200人規模で377Mbps等)を踏まえたネットワーク更新を検討しているとの答弁があった。
建設課
上広川小学校移転計画の進捗
国道3号広川八女バイパス事業のルート中心線が上広川小学校の中央部を通ることが確定しており、現在地での存続は困難との見解が建設課長より示された。町は3月中旬に地元4行政区で住民説明会を開催予定で、道路計画の詳細が固まり次第、令和7年度中に学校移転検討委員会を立ち上げる方針。