令和7年第3回定例会の議案
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注目の議案
令和6年度決算に基づく実質公債費比率8.3%、将来負担比率20.1%などいずれも早期健全化基準を下回り、水道・下水道事業も資金不足なしと報告する議決不要の報告事項。
広川町のOrige及びHodokuの指定管理者として、ネイティブテキスタイル産地プロジェクトの活動拠点活用を目的に有限会社坂田織物を特命随意契約で指定し、令和7年10月から令和10年3月まで管理を委ねる議案。
くらし・福祉
令和6年度国民健康保険特別会計決算(歳入22億2,077万円、歳出21億9,825万円、実質収支2,226万円)を認定する議案で、保険料負担増を理由とする反対討論もあったが賛成多数で認定された。
令和6年度広川町後期高齢者医療特別会計は歳入355,992,393円、歳出345,030,689円、実質収支10,961,704円の決算内容で、全会一致・異議なく認定された。
広川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、既定予算に14,827千円を追加して総額2,293,959千円とし、うち国民健康保険財政調整基金積立金を17,538千円増額するもの。
令和7年度広川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、後期高齢者医療広域連合納付金の増額により6,961千円を追加し、予算総額を381,722千円とするもの。
まちづくり・防災
令和6年度広川防災ダム管理特別会計決算は歳入28,274,646円、歳出25,916,884円、実質収支2,357,762円の黒字で、全会一致で認定された。
広川町は令和7年10月1日、都市計画課を新設して8課体制から9課体制に組織を改める機構改革を行うため、役場課設置条例を一部改正する。
令和7年度広川町一般会計補正予算(第3号)は、普通交付税208,330千円増などを反映し歳入歳出を92,621千円追加、予算総額9,831,236千円とし、消防団第5分団建築工事費58,190千円を翌年度へ繰越明許するもの。
令和6年度決算確定に伴い、広川防災ダム管理特別会計で繰越金2,157千円を増額し、同額の一般会計繰入金を減額する補正で、予算総額に変更はない。
産業・地域振興
財政・行政経営
令和6年度広川町一般会計決算(歳入約97.7億円、歳出約92.0億円、実質収支約4.8億円の黒字)について、委員会審査を経て起立多数で認定された。
令和6年度決算に基づく実質公債費比率8.3%、将来負担比率20.1%などいずれも早期健全化基準を下回り、水道・下水道事業も資金不足なしと報告する議決不要の報告事項。
広川町固定資産評価審査委員会委員について、任期満了となる野中久子氏の後任として田中由美子氏を選任することに議会の同意を求める議案。
任期満了となる山下整子氏の後任として、人権擁護委員候補者に安達幸子氏を推薦することについて、法律の規定により議会の意見を求める議案。
広川町は令和7年10月1日、都市計画課を新設して8課体制から9課体制に組織を改める機構改革を行うため、役場課設置条例を一部改正する。
組織機構改革に伴う農業委員会事務部局の見直しにより、職員定数を155人(兼務25人)から158人(兼務28人)に改める条例改正(定数上限130人は変更なし)。
公職選挙法施行令改正に伴い、広川町議会議員・町長選挙における選挙運動用ビラ(7円73銭→8円38銭)とポスター(541円31銭→586円88銭)の公費負担単価限度額を引き上げる条例改正。
育児・介護休業法の改正を受け、広川町職員の勤務時間及び休暇等に関する条例を改正し、子を養育する職員への両立支援制度の情報提供・意向確認を義務化するもの。
地方公務員育児休業法の改正を受け、広川町職員が1時間単位で柔軟に取得できる新たな部分休業制度を創設し、年間上限77時間30分とする条例改正を行う。
広川町のパートタイム会計年度任用職員について、勤務1時間当たりの報酬額の計算方法を明確にし、端数は10円未満切り上げとするよう条例を一部改正する議案。
公用車として7人乗りハイブリッド車を6,518,660円で福岡トヨタ自動車久留米南店から一般競争入札により購入契約を締結する議案。
令和7年度広川町一般会計補正予算(第3号)は、普通交付税208,330千円増などを反映し歳入歳出を92,621千円追加、予算総額9,831,236千円とし、消防団第5分団建築工事費58,190千円を翌年度へ繰越明許するもの。
都市計画課の新設に伴い、広川町議会委員会条例第2条を改正し、総務産業常任委員会の所管に都市計画課を追加するもの。
環境・くらしの基盤
令和6年度広川町水道事業会計決算は、収入396,749,324円・支出307,259,026円で純利益87,524,090円の黒字となり、委員会・本会議とも全会一致で認定された。
令和6年度広川町下水道事業会計決算は、収入404,427,708円・支出372,147,167円で純利益25,778,302円の黒字となり、全会一致で認定された。
建設業法施行令の改正により生じた条文番号のずれを整理するため、広川町水道布設工事監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例を一部改正するもの。
令和7年度広川町水道事業会計補正予算(第1号)は、給与改定等に伴う人件費補正により収益的収入100千円・支出320千円増額、資本的収入180千円増額・支出2,080千円減額し、予算総額を407,707千円とするもの。
広川町下水道事業会計補正予算(第1号)は、人件費補正により収益的収入132千円・支出122千円、資本的支出10千円を増額し、予算総額を613,280千円とするもの。
令和6年度広川町水道事業会計の未処分利益剰余金88,029,585円のうち8,800万円を建設改良積立金に積み立て、残り29,585円を翌年度に繰り越す決算剰余金処分議案。